JAあいち経済連は、地元愛知県産米(あいち米)の普及拡大の一大拠点として、平成19年8月3日、安城市高棚町に新たな精米加工施設(新パールライス安城工場)を竣工します。かつて「日本のデンマーク」と呼ばれた農業振興地域である安城市近郊一帯(JAあいち中央管内)は、現在でも県内有数のお米の産地です。
パールライス安城工場はこれまで安城市今本町で操業してきましたが、機械設備の更新時期を迎えたことから、「精米工場」で想定される現時点での最新鋭の機械設備と稼働システムをフル装備し、同市高棚町へ移転・新築します。これにより、ますます高まる消費者の食品に対する「安全・安心」への期待に応えていきます。
「あいち米ならおいしくて安心だね」を最大目標に、より高品質な精米を製造していきます。新工場の愛称「MOG(Mもっと、Oおいしく、G元気に)」を旗印に、あいち米の普及・消費拡大に寄与していきます。
=== 新工場の概要 ===
1.名称:JAあいち経済連 米穀販売部 パールライス安城工場
2.所在地:愛知県安城市高棚町井荒井3−1
3.敷地面積:20,177.68u(約6,114坪)
4.建物延床面積:11,769.06u
(約3,566坪、鉄骨2階建て、機械架台7層式)
5.とう精能力:26玄米トン/時
6.新パールライス安城工場の特長
(1)異物除去工程が『日本一』の12工程を装備
(2)受注から製造・配送までの情報をシステムで一元管理
(3)徹底した品質管理体制の構築
(4)お米を傷めずスピーディーに精米が搬送できる「エア搬送方式」の採用
(5)エアフローによる陽圧管理の導入
(6)『日本初』! 機械の廃熱を利用して冬場のとう精室の室温管理に還元
(7)小学生向け見学通路の設置
(8)その他:ラック式玄米自動倉庫・包装資材自動倉庫の採用