JAあいち経済連とJAひまわりは、平成13年9月2日出荷(3日販売分)から当JA管内のバラにおいてJAグループとしては初の完全クリザール処理による出荷を行います。
これは、生産者の採花時から、市場で販売されるまでをクリザール(鮮度保持材)を注入した水によって流通させるものです。JAひまわりのバラは鮮度保持のため、茎を水につけた状態で出荷しています。従来は、生産者の段階では採花後の水あげにクリザール水を使用(前処理)していましたが、JAでの集荷・検査後は真水を使用していました。今後はJA検査後にもクリザール水を使用(中間処理)することにより、バラの日保ちが悪くなる原因のバクテリアの繁殖を防ぎ、鮮度の高いバラをお届けできます。
JAひまわりバラ部会は、10年前から現在主流になりつつある水入り立箱による出荷を全国に先駆けて初めて行うなど、鮮度保持に対しては業界の牽引車的役割を果しており、今回も「脱バクテリア宣言」を掲げ、部会単位での鮮度保持流通に取り組みます。
<JAひまわりバラ部会詳細>
1. JAひまわり バラ部会事務局
豊川市三谷原町北浦68−1
2. 人数
47名
3. 部会長
大井信義
4. 栽培規模
52,000坪・1450万本/年
5. 主な出荷先
関東・東北・北陸・北海道方面
6. 9月2日の出荷量
1,000ケース予定
7. その他の取り組み
平成13年3月・全国初の太陽光発電システムを備えた省エネル
ギーモデル温室の導入