田植の時期
「お花見」にも書きましたが、田植の時期は桜が咲く頃、4月〜5月です。田植の頃はその年の豊作を願う「田植祭り」が各地で行われています。

※JAグループあいちでは食育活動の一環として田植・稲刈体験イベント「おコメ実らせ隊」を開催しています。詳細はこちらから>>

日本の主食はお米
日本でお米が主食になったのには理由があります。
稲は気候が温暖で雨が多い、水が豊かな国の気候・風土によく合います。
日本は稲の育つ条件によく合い、たくさんとれたため古代から主食となりました。
また、お米が良く育つという事に気付いた日本人は、お米を収穫するために水路などの整備、品種改良による生産地の拡大など、様々な努力をし、現在のように全国各地で美味しいお米が収穫できるようになりました。

八十八の手間
「米」という字は「八」「十」「八」という字からできていると聞いたことがあるでしょうか?
米は八十八もの手間をかけて食べられるようになる、ということから「米」と書くそうです。
現代では技術の進歩により機械化が進み、昔より楽になりましたが、それでも他の農作物に比べると手間がかかっています。
お米は一粒残らず大切に食べましょうね。

お米の種類
世界で作られているお米は、「ジャポニカ米」「インディカ米」「ジャバニカ米」の3つに大きく分けられるといわれています。

●ジャポニカ米
私達が毎日食べているお米です。日本・朝鮮半島・中国東北部などで主に作られています。
粒が短く円形で、炊くと粘りあるのが特長。
●インディカ米
インド型イネ。中国の中南部・タイ・ベトナム・インド・アメリカなどで主に作られています。
粒が細長く、粘りのない、すこしパサパサした食感になるのが特長。
ピラフやパエリヤに使われています。
●ジャバニカ米
ジャワ型イネ。ジャワやインドネシアで主に作られています。
幅広の大粒で、炊くと少し粘り気があります。
パエリヤやリゾットなどのにぴったりです。

お米の品種
「コシヒカリ」「あきたこまち」「ひとめぼれ」など様々な品種があります。
現在、日本で作付けられている稲の品種の数は約300品種あります。


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