お花見はいつ始まった?
暦のなかった時代の日本人は、桜の咲く頃を稲を植える時期の目安としていました。そのため桜を神のやどる木としてあがめ、桜が咲くとその年の豊作を願い、お酒や食べ物などのお供物を捧げ、そのおさがりを桜の木の下で頂き、農作業で忙しくなる前のひとときの憩いの時にもしていました。
その後、上流貴族の風流な趣味、庶民のレクリエーションとして発展していき、今のようなお花見になりました。

「桜」とは?
桜はバラ科、サクラ亜科、サクラ属に属し、お花見用の桜はサクラ亜属に属します。
自生種は9種類ですが、現在では品種が増やされ300種以上の桜があります。
また桜は日本の花の代表として海外でもよく知られています。
日本から海外へ桜の木も送られており、アメリカ・ワシントンのポトマック湖畔の桜並木が有名です。

日本三大桜
福島県田村郡三春町の「三春滝桜」
岐阜県本巣市根尾板所の「淡墨桜」
山梨県北杜市武川町の「神代桜」
が有名です。

愛知県のお花見スポット
名古屋市 東山動植物園(千種区)、平和公園(千種区)、東谷山フルーツパーク(守山区)
名古屋城(中区)、鶴舞公園(昭和区)、山崎川(瑞穂区)
岡崎市 岡崎公園
瀬戸市 定光寺公園
春日井市 落合公園
豊川市 佐奈川堤
津島市 天王川公園
刈谷市 亀城公園、洲原公園
豊田市 水源公園、 鞍ケ池公園
犬山市 日本モンキーパーク 、木曾川河畔・犬山城
小牧市 小牧山
新城市 桜淵公園
尾張旭市 城山公園
高浜市 大山緑地
岩倉市 五条川
清須市 清洲公園
東栄町 龍洞院

お花見のマナー
美しい桜の木の下でのお花見。自分だけでなくみんなが楽しめるように心がけましょう。

1.桜の木に登らない、木の枝を折らない。
2.桜の木の根元に座らない。
3.ゴミを残さない。
4.大騒ぎをしない。

などなど、桜や周りの人への配慮を忘れずに楽しみましょうね!


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