あいちのくだもの

Icon_nasi.jpg 新高と愛宕

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■概要■
 新高と愛宕は、なしの中でも晩生の品種で、愛知県では9〜10月に「新高」、11月〜12月に「愛宕」が出荷されます。ともに貯蔵性があり大果系の品種です。
 「新高」は1玉600g前後で果汁が多く口当たりの良い品種です。
 「愛宕」は1玉1〜2kg、大きいものは2kg前後にもなる日本一大きい「なし」です。甘みも強く、肉質はち密、上品な歯ざわりが特徴です。見事な外観と珍しさから年末の贈答用に使われます。
 また、センサーで糖度・熟度・色・形状などをチェックし、品質を確認した果実を出荷しています。このデータを活用して、翌年以降の栽培に役立てています。

生産概要

共販対象面積
 <新高> 16.6ヘクタール <愛宕> 0.42ヘクタール
年間出荷量
 <新高> 402トン <愛宕> 77トン
出荷時期
 <新高> 9〜10月 <愛宕> 11〜12月
主要農協
 <新高> あいち中央、あいち豊田、豊橋
 <愛宕> あいち豊田

選び方

ずっしりと重いもの。

形の良いもの。

果皮に光沢のあるもの。

料理方法

 甘みは花離れ(尻)の方が強く、種のまわりに酸味があるので種の部分は大きめに除いて切ると良いでしょう。最も甘いのは、皮の近くです。
 薄い食塩水につけると褐変を防ぐことができます。
 食べ頃は、常温で保存し果実に弾力が出た頃で、食べる2〜3時間前に冷蔵庫に入れて冷すと、より一層おいしくいただけます。

保存方法

 短期間ならそのまま冷蔵庫に入れて構いません。
 「新高」はポリ袋にゴムで封をして入れ、冷蔵庫で1℃くらいで保存すると2〜3ヶ月もちます。
 「愛宕」は冷蔵庫に入れなくても、気温の低い所に置いておけば、クリスマス、正月頃まで保存できます。



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